看護小規模多機能型居宅介護
看護小規模多機能型居宅介護(看多機) とは?
- 要介護1から5の方 の退院後の在宅生活への移行や、終末期の支援、家族のレスパイトへの対応などを、利用者や家族の状態やニーズに応じ、主治医との連携のもと、医療行為も含めた4つのサービス(通い、泊まり、訪問看護、訪問介護)を 24 時間 365 日提供します。
- 看多機の登録利用者以外に対しても、訪問看護や宿泊サービスを提供するなど、医療ニーズもある高齢者の地域での生活を総合的に支えます。
令和6年度 兵庫県在宅看護体制機能強化事業
No.065 知っておきたい、自宅退院を可能にする看多機と訪問看護のこと
~入院患者の「自宅で過ごしたい」を支えるために~
開催日 :令和6年12月5日(木) 14:15~16:45 (受付13:45~)
研修場所:兵庫県看護協会会館 3階 研修室2
対象者 :兵庫県内の病院に勤務する看護職員、MSW
定 員 :50名
参加費 :無料
研修内容:事例を通して退院支援を考える
申込方法
本会ホームページの研修申込サイト(manaable)から必要事項を入力
※参加していただけない場合のみご連絡いたします。
申込期間
令和6年11月5日(火)~令和6年11月28日(木)