この度、阪神南支部の支部長を務めさせていただく末武です。
阪神南支部は、尼崎市、西宮市、芦屋市の3市で構成され、公立、公的病院をはじめ救急医療や地域医療支援病院の役割を担う中核病院が多くあるため、会員数も5000人を超えた支部となっています。
支部活動は、「教育委員会」「医療安全委員会」「災害・健康危機対策委員会」「まちの保健室委員会」の4つの委員会で活動を行っています。また、管理職に“顔の見える関係づくり”を目指し、ネットワーク事業で様々なテーマで意見交換できる機会を設けています。看護職に対しては各委員会が研修を企画し、より多くの看護職を支援できるよう取り組んでいます。
支部委員が力を合わせて発信してきますのでご協力の程よろしくお願いいたします。


   阪神南支部地区理事  末武千香