活動目標

  1. 県内の参加者・発表者のニーズをアセスメントして企画し、参加者数・発表者数の維持・増加を目指す。
  2. コロナ禍での看護実践研究会のあり方を企画、検討する。
  3. 看護職者の研究力をサポートする。(査読、発表資料など)
  4. 査読の方法を統一する。
  5. 投稿規定の見直しを行う。

開催予定

6回

活動計画


活動報告